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適正ウエイト 潜降はウエイトの重さで沈んでいくものと考えているダイバーが意外と多く、適正なウエイト量よりも数kgオーバーウエイト気味にしているのをよく見かけますが、それは間違いです。 たしかに潜降は楽かもしれませんが、ダイビング中には腰の辺りにウエイトの重さを感じるはずですし、また、水深が深くなれば圧力が増し、ウエットスーツなど浮力が減少していくので、数kg余分につけたウエイトがマイナス浮力としてストレスを与えてしまいます。 2〜3kgオーバーしているだけでも腰が沈んでしまい抵抗が大きくなり、無駄に エアを消費し、疲労を招き、快適さは失われ……と、その弊害はとても大きいのです。 ウエイトは、水面でフル装備を身に付けBCDのエアを完全に抜いた状態で、肺の空気を吐き出せばジワジワと沈んでいける程度で十分と考えてください。 このときストンと落下するように沈んでしまうならオーバーウエイトです。また、タンクがアルミの場合とスチールの場合でも適正ウエイトは変わり、ワンピースやツーピースなどスーツの種類によっても変わることを覚えておきましょう。 |
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