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子沢山
尻尾を忘れて来てしまったようなユーモラスで独特な姿が水族館などでも人気のマンボウ。
大きいものはタタミ2〜3畳で体重1トンにもなる。
1〜2月頃に紀伊、4月頃から伊豆でみかけるようなので泳ぐというよりは黒潮に乗って漂っている感が強いサカナである。
目撃談も「プカリと浮いていた」というのが多く横着者でナマケモノの烙印を押されている。
しかし、このナマケモノが実に子沢山なのである。一度に3億粒の卵を産むらしい。
そして孵化した子マンボウは何と尾ビレのあるまともなサカナの形をしているというから、やはり、海は不思議である。 |
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